「お客様に必要とされ、愛される工務店を創りたい!!」。そう強く願いながら励み続けてまいりました。
この枚方で40年、幾度となく訪れた不況にも負けず、生き抜いてまいることが出来ましたのも、皆様のお陰と日々感謝しております。
さて、当社が”関西電力はぴeビルダー”に認店されましたのは、平成15年のことです。
枚方でただひとつの認定店という大変名誉あるご指名をいただきながら、当初はそのことに殆ど関心がいかず、「ほったらかし」状態でした。
そんなある日、関西電力さんが来社された際、突然「椎葉工務店さんは枚方でただひとつの”はぴeビルダー”なんですよ!もう少しオール電化に力を入れていただかないと。椎葉さんの前身は電気店で、工務店としての施工力もあり地元で長い信用力もあるから認定したのに。。。」といわれました。
突然のことに、「うちはオール電化だけをやっているわけじゃないし、そもそも関電さんだってうちに積極的に詳しい説明をしてくれたわけじゃないじゃないか」と、言い訳ばかりが頭によぎり、己の怠慢を棚に上げ怒りさえ覚えました。
恥ずかしながら、面と向かってそう指摘されるまで、私達は”その”責任を果たしていなかったのです。
関西電力さんの話を伺ってみると、展示場をはじめいたるところで、IHの使い方、エコ給湯って何?。。。そういうところからお客様一人一人に知ってもらう努力をコツコツとされているのです。
「何かやらなければ!」そうは思うものの、焦るばかりで何をどう始めればいいのか。。。営業マンにただ「売ってこい!」と言うだけでは埒が明きません。
「家、特にキッチンは女性の持ち場、女性の立場で女性に訴えかけていけば突破口が見つかるのではないか? そうだ!女性チーム一丸となってお客様へ体当たりしてみよう!」
IHは後片付けが簡単で光熱費も安い。それにガスもれなければ引火の心配も殆どなく安心な製品!
オール電化への突破口をキッチン、つまりIHに位置づけました。
女性チーム4人で相談を重ね、今までの顧客を中心にまずは「オール電化を知ってもらう」ことから始めることにしました。
オール電化は
① 売り込まず、まず知ってもらう。
② 質問に対しお答えする。
③ お客様の立場に立って考える。
④ お料理教室にて、楽しみながら会話をはさんで交流を重ねる。
とにかく”行動”あるのみです。
600人に上る顧客リストを元に、当社で行うお料理教室へのお誘いの電話。
たとえ出席者が1人でも実施し、地道な努力を繰り返しました。
女性人が頑張れば、男性営業マンも負けてはいられません!
お陰さまで一昨年の新築住宅は、ほぼ全世帯の方にオール電化をすすめさせて頂く事ができました。
お客様からは
「本当に電気代が安くなった」
「夫が台所に立つように。。。」
「おばあちゃんがいるけど、これだと安心」
「お料理の仕方を親切に教えてくれるから、安心だし嬉しい!」
など、お喜びの声が届いております。
先日、関西電力さんよりお誘いを受け、黒部ダムへ見学旅行へ行って参りました。
その時の様子はスタッフブログ 黒部ダム見学旅行Ⅰ~Ⅲに著しておりますので、是非ご一読下さい。
アルプスの山腹を歩いては、立山連峰や黒部峡谷の大自然やらいちょうの声に感動し、せわしない都会の暮らしを忘れ心静かにリセットできました。
それと同時に、血の通う人の手によってつくられた事実を目の当たりにし、関西電力さんはじめ施工に関わった人達がどのような想いで難工事に立ち向かったのか。。。
万感の想いが込み上げて参りました。
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私達街の工務店が、大偉業を成し遂げた関西電力さんに選ばれたことは、大変名誉なことでありその責任を果たすためにも、オール電化・太陽光発電の推進に尽力したいと改めて思うしだいです。
はぴeビルダーに選ばれたこと。それは私達の人生最高の宝物となりました。

















